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2014年12月27日 (土)

コミック版「ザ・ゴール」(ダイヤモンド社)を電子書籍で。


JRで連日、この「ザ・ゴール」の広告を見ていて、
50%割引のクーポンもあったので、
ちょっと気になり電子書籍で購入。
マンガですし、40分ほどで読了。

仕事内容に直接活かすことは当然できませんが、
とても面白く読みました。
使える理論はシンプルなものなのですよネ。

43頁 「純利益」「投資収益率」「キャッシュフロー」の3つを同時に増やせば儲かる。

49頁 「スループット」:販売を通じてお金を作り出す割合のこと。
「在庫」:販売しようとするものを購入するために投資したすべてのお金のこと。
「業務費用」:在庫をスループットに換えるために費やすお金のこと。

72頁 目標はスループットを増やしながら同時に在庫と業務費用を減らすこと。

74頁 「依存的事象」:ある事象はある事象につながっている。
 「統計的変動」:正確に予測できない情報。
 この2つの組み合わせが重要。2つの現象が合わさった時の効果が重要。

129頁 他のリソースより余分なリソースを持っているリソースが遭ってもいいんだ、そこまで理解したうえでシステムの全体最適を目指さなければならないんだ!

132頁 「ボトルネック」:その処理能力が与えられた仕事と同じかそれ以下のリソースのこと。
 「非ボトルネック」:与えられた仕事量より処理能力が大きいリソースのこと。

133頁 ボトルネックを通過するフローを、市場からの需要に合わせる

214頁 スループットを向上させ続けるための集中ステップ
 ステップ1 制約(ボトルネック)を見つける
 ステップ2 制約をどう徹底活用するかを決める
 ステップ3 他のすべてをステップ2の決定に従わせる
 ステップ4 制約の能力を高める
 ステップ5 ここまでのステップで制約が解消したらステップ1に戻る

このほかにも後ろに付いている解説にも2箇所、ブックマークを付けたのですが、読んでいただくとわかると思います。

読んで、得ることがあるにしても、そのまま活用できる知識はないので、自分で考えることが大切。そんなことも改めて考えました。

原作者のエリヤフ・ゴールドラットさんは、もともとは物理学者なんですネ。

いま読んでいる別の本も工学博士の森博嗣氏の本。理系の方の本は、考え方の参考になるものが多いのか、たまたまなのか・・・。

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