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2012年3月20日 (火)

「運命の人」

憲法や刑法で必ず学ぶ「外務省秘密漏洩事件最高裁判決」(たとえば、芦部178頁)。

1971年6月調印された沖縄返還協定に関する外務省の極秘電文を毎日新聞記者が外務省女性事務官から入手し、社会党議員に流したため、事務官は国家公務員法100条1項違反、記者は同111条(秘密漏示そそのかし罪)違反に問われた事件(芦部179頁)。

芦部先生のこの箇所には、一審無罪・二審で有罪となったことも載っているので、ドラマを観ていてのワクワクドキドキ感は、法曹関係者にはなかったでしょう。

取材の自由が憲法で保障されているのか、という論点で学びますが、

「憲法学読本」150ページにもあるとおり、

「記事にはしないまま政治家に資料を渡し、それが国会での質疑に用いられた点も問題になった」。

この政治家・社会党議員が、現在の衆議院議長・・・。

ちなみにこの場面については、この記事も興味深いです。

http://mainichi.jp/select/seiji/iwami/news/20120317ddm002070075000c.html

ほかにも、

現実の著名な方々と思われる方が多々出てくるので、そこは楽しめたのではないでしょうか。

http://mantan-web.jp/2012/02/29/20120229dog00m200005000c.html?inb=yt

視聴率も最終回は、14.1%。

ヤフーの記事にもなりました!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120319-00000005-mantan-ent

今のクールのドラマでは、

ストロベリーナイトとともに、

面白く、楽しめたドラマでした。

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