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2012年2月20日 (月)

海堂尊「玉村警部補の災難」宝島社

田口&白鳥シリーズでおなじみの、桜宮市警察署の玉村警部補とキレ者・加納警視正が活躍する、ミステリー短編集です。ずさんな検死体制の盲点を突く「東京都二十三区内外殺人事件」、密室空間で起きた不可能犯罪に挑む「青空迷宮」、最新の科学鑑定に切り込んだ「四兆七千億分の一の憂鬱」、闇の歯医者を描く「エナメルの証言」――2007年より『このミステリーがすごい!』に掲載してきた4編をまとめた、著者初の短編集です。

以上、アマゾンの内容紹介から。

「このミステリーがすごい」は、最新のもの以外は買っていたので、東京都・・・と、青空迷宮、四兆七千億分の一の…は、読んだことがありました。

今回読み直して、やはり面白いです。

「エナメルの証言」が、わたくしにとっては初だったので、面白かったですネ。ところどころに笑い(いいのか~、こんなこと書いちゃって。「家政婦ののぞき見はつまみ食いの後で」って、フジテレビでドラマでやっていたやつですよネ???)あり。設定もいままでにないものだったし。

アマゾンでは品切れのようです。

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