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2012年1月22日 (日)

菊間千乃「私が弁護士になるまで」文藝春秋

これは19日に購入。

読む前に、20日の朝日新聞朝刊2面に、

菊間さんの記事が出ていてびっくり。

その日の夜、しゃぶしゃぶ屋さんから帰ってきてから一気に読みました。


アナウンサー時代に大宮法科大学院に通い出し、

その後、色々あって退社、

その後の司法試験合格までの軌跡、

そして法律事務所に就職が決まるまでの修習などが描かれています。

司法試験業界のことが分からないと、全部は分からないだろうな~というのが

読み終えての最初の感想。

だからロースクールに通っている人たちへのエールになる本だな~と。

長い合格体験記ですネ。

使用した基本書などが書いていないのは残念でしたが、

受験新報の合格体験記とすみわけをしたのでしょう。

でも、「エース理論」なんかは参考になるのではないでしょうかネ。

一般の方たちには、

彼女の頑張り・集中力はすごいナということ、

そして一緒に戦った勉強会の人たちや、

彼女を支えたり、応援していた周りの人たちの温かさが伝わる内容でした。

TVの画面でしか彼女のことを知りませんでしたが、

これからの彼女の活躍を期待し、応援したくなりました。

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