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2011年10月 5日 (水)

10月に購入するかな~。

出ていたんですネ。補訂第2版ということで。

コンパクトにまとまっていて、基本設例があって、抵当権から説明を始める、というのが良いですネ。


あ、「新問題研究要件事実」(法曹会、2011)を読み終えました。

Stg、Ant、Kg、E、Rなどのドイツ語がなくなり、→論争がツイッターで起きたり、そして貸借型理論の放棄、2問削除。

貸借型理論の放棄というから、潮見先生の基本講義・債権各論Ⅰ(第2版)125~126頁の記述のような、返還時期の合意は、返還請求を受けた借主が主張・立証責任を負担すべきという考え(山本先生の民法講義Ⅳ-1契約376頁にある契約成立説=判例)に変更になったかと思いましたが、違うんですネ~。

山本先生のまとめでいうと、合意欠缺構成なのかな~と思いました。でも、山本先生の分けた2つの説とも違うとつぶやく岡口先生・・・。うーん。

それは置いといて、やはり山本先生の本は良い!すごいなー。




話を戻し。注目新刊について。

石井一正先生の「刑事実務証拠法」(判例タイムズ社)が第5版となって発売されるそうです。

●法曹実務家必携の『刑事実務証拠法』待望の第5版。被害者参加制度、公判前(期日間)整理手続、裁判員の参加する刑事裁判の導入などに対応すべく修正が施されている。「各種の証拠の証明力」では、「被害供述」「情況証拠」の項が新設されている。「証拠開示決定」などの数々の重要判例をも踏まえて大幅増補。刑事実務をリードしてきた著者が、証拠法の解釈・運用の新たな途を示す。

http://www.hanta.co.jp/hon/ISBN978-4-89186-180-3.htm

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