« 加賀山茂「債権担保法講義」日本評論社、9月上旬発売。 | トップページ | 購入しちゃいました。 »

2011年8月29日 (月)

久しぶりに読んでみた。

久しぶりに本棚の奥から引っ張り出してみた。

刑事訴訟法

田宮裕「刑事訴訟法(新版)」有斐閣。

いや~、やっぱりいいな~。文章が最近の刑訴の本とは全然違う。

読んでいて、すんなりと自分の体にしみこむというか。

読みやすいし、

文章の巧さに感動します。ユーモアあるし。

刑訴が苦手という方に、古いのは承知の上で、1冊お手元にとオススメしたいです。

ちなみに田宮先生の本の演習本として・・・

セミナー刑事手続法 (捜査編)

著者:田宮 裕,多田 辰也
販売元:啓正社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

証拠編も別にあって、司法試験のタネ本だったんですよネ、これ。


田宮先生の「刑事訴訟法入門」や、松尾先生との「刑事訴訟法の基礎知識」なんかは古本屋で手に入れたな~、がんばって探して。


有斐閣新書の「注釈刑事訴訟法(付刑事訴訟規則)」は手に入りませんでした。これなんて絶対手元にあったら刑訴の学習は進むのに。なんでこのタイプの本を出さないんだろうと思います。


あ、刑事事実認定の入門本として、いままで勧めていたのは・・・

【送料無料選択可!】刑事事実認定入門 第2版 (単行本・ムック) / 石井一正/著

なんですが、

最近、ちょっとこの本を見かけまして、こちらもかなりアリだな~と思います。小説を読んでいるようで非常に読みやすい。

新司法試験刑事事実認定特訓講座―刑事系論文演習問題集続・LIVE刑事事実認定特訓講座



判例を題材にした問題で、菊池先生の答案付。刑訴を一通り入門レベルだけでも終了したら、すぐにこの2冊を。アマゾンなんかでも全然レビューがないんですが、早いうちにこの手の本を読んでおくと、イメージがつく(観点を学ぶことができる)と思うんですよネ。

この2冊を読んだら

刑事事実認定重要判決50選 補訂版 上巻

« 加賀山茂「債権担保法講義」日本評論社、9月上旬発売。 | トップページ | 購入しちゃいました。 »

刑事訴訟法」カテゴリの記事