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2010年8月17日 (火)

八ヶ岳から戻りました。

お盆の間、八ヶ岳に行ってきました。

昨日、東京に戻ったのですが、

東京は、なんだこりゃー、暑い!

帰ってきたとき、エアコン曰く「リビングは33度、外は40度以上」。

この東京の暑さは異常ですネ・・・。

夕方に芝生や花たちに水をあげました。

とくに花がしょぼくれた感じで、ヘターっとなっていました。

今朝の水やりの際には復活!

八ヶ岳で「15歳の志願兵」を見ました。

NHK名古屋放送局で毎年、終戦特集ドラマをやっていて、

昨年の「気骨の判決」に続く作品です。

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15歳の志願兵ですが、

戦争の悲惨さを映像で見せるということはありませんでした。

しかしそれでも、実話を基にしたというだけあって、

その頃の時代の空気を感じさせるものでした。

主人公の正美と友人の笠井とが、将来の夢について語り合うところが、

わたくしには一番印象的でした。

笠井が話した「文学の本質」の話。

文学の本質は、「人間がいかに生きるべきかを問うことだ」と。

未来のある子どもたちから未来を奪った海軍。

最後の、笠井の母親から日記を正美に読んでもらうシーンも良かった。

「学問を知らなかったがために笠井の気持ちをわかってあげられなかった」という母親に対し、

「この国に学問がなかった」という正美。

見ていないと分からないですよネ。

骨のあるドラマを見せてもらいました。

ストーリーについては、こちらを。

http://www.nhk.or.jp/nagoya/jyugosai/story/index.html

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