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2009年9月

2009年9月29日 (火)

救命講習を受けてきました。

本当は、もっと早く受けておくべきだったんでしょうネ。

消防士さんや看護師さんとの知り合いも多いので、救命について知っておかなければいけないな~と思っていました。

父が職場で倒れて亡くなったとき。親友が職場で亡くなったとき。

その場にいたわけではないけれど。

でも、それをきっかけに学んでおくべきだったと思います。

あと、三沢が倒れたときに、会場に響き渡ったAEDの音声指示。

それが頭に残っていて。

AEDも使えるように、AED講習も受けました。

やっておいて良かったと思います。

それと同時に、色々な備えは必要だな~と思いました。

2009年9月27日 (日)

夫婦別姓 導入へ?

芝刈りをしてからちょうど1週間。早いかな~と思いつつも、芝刈りを軽くやってしまいました。もう、1週間に1度のペースでの芝刈りはしなくてよいでしょう。次は1ヶ月後の10月下旬の予定。水やりもいまは毎日やっていますが、10月に入ったら頻度を落としたいと思います。芝生の手入れについては、「芝ふのお手入れ」というページを参考にしています。

さて、YAHOOニュースで、「政府が夫婦別姓導入へ」という記事が出ていました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090927-00000001-yom-pol

これは是非、実現して欲しいです。

別姓の批判として、「家族の一体性が損なわれる」と言われるのですが(同記事中にも自民党の意見として載っています)、姓が一緒だって家族の一体性を損なっている家族はたくさんありますよネ。この意見は説得的ではないと思います。

多元的な価値観の下、自己のアイデンティティとして結婚後もその姓を名乗りたいと思う人がいて、そういう価値観を持つ人たちを容認できる、そういう社会で良いじゃないですかネ。

「夫婦別姓は女性の自立が目的」・・・そういう問題ではないと思います。仕事上、旧姓を名乗り続けたい、夫婦別姓を求める理由はそれだけではありません。

ということで、債権法の改正よりも先に実現してほしいと思います。

ちなみに、うちは夫婦別姓(現在は事実婚となりますか)にして10年目です。家族の一体性は損なわれていません。

2009年9月26日 (土)

刑法読書歴。

刑法を勉強し始めようとしたときに、最初に読んだのが前田雅英先生の刑法でした。当時は、「分かりやすい!」という評判で、ゼミの先生に勧められたからでした。

読み始めて、たしかに面白く感じました。ドイツ、ドイツという学者の中で日本流のモノがあるのではないか、という姿勢は共感しました。

しかし、最初は結果無価値論の「違法性はあくまでも客観的」にという主張に、納得できませんでした。行為者の主観によって違法性の重さは変わるんじゃないの?と素人的に思っていましたネ。

いまでは、最初に読むべき本は前田先生の本ではないと思っています。大塚先生だなーと思っています。刑法が分かりだしたのも、大塚先生を読み終えてから。団藤先生を本当は読むべきなんだろうけれど、分かりやすさで大塚先生。その後、平野先生の本で刑法学の面白さを知りました。大塚・平野先生の本を読んで、前田先生の1文1文が分かってきたように思います。

前田先生は、「同意」のところで自己決定権を重んじるところ、違法性論のところで客観面を徹底するところ、構成要件的故意の説明が良いと思っています。

そして西田先生か、山口先生と続けば良いのではないでしょうかネ。もっとも、西田先生や山口先生だけでは、色々と足りないところがあると思いますが。

あ、堀内先生も個人的にはいい本だと思います。総論の辞書的に使う本として、内藤先生の本がありますが、ページ数の割には実は読みやすいですよネ。

滝沢聿代「物権変動の理論2」有斐閣

有斐閣のHPに10月下旬発売と出ていますネ。

「物権変動の理論」は、はじめて購入した論文集です。大学の卒業論文で物権変動をやりました。そのときは、176条と177条の関係について論じたのですが、法定制度説を支持した記憶があります。論文を書く際にゼミの先生から借用していたのですが、本当に多用したので、いっそのこと買ってしまおうということで購入。

懐かしく思いました。たしか、わたくしが卒業論文を書いていたときには、星野先生のお弟子さんで、成城大学の教授だったように記憶しています。いまは法政にいらっしゃるのですネ。

物権変動のところは、あと鈴木禄弥先生の論文が説得的だったように覚えています。

あ、最近、購入したのは以下の2冊。

法学教室 2009年 10月号 [雑誌]

法学教室は、どこへ向かおうとしているんでしょうか。法学部の学生なのか、ロー・スクールの学生が対象なのか。中途半端になっているような気がします。なんて、生意気な感想。

広告に、近江先生の「民法講義Ⅶ 親族・相続」近刊と出ていました。ついに完結ですネ。親族と相続を分けるかと思っていたのですが、1冊にまとめちゃうんですネ。

 債権法の新時代ー「債権法改正の基本方針」

債権法改正の動きがあり、何か読まなくてはと思っていたのですが、お手軽なものを内田先生が書いてくれたので購入。これからじっくりと読みたいと思います。

2009年9月25日 (金)

吉川晃司 DVD BOX KIKKAWA KOJI 25TH ANNIVERSARY LIVE FILM COLLECTION「LIVE=LIFE」

久々の吉川晃司の記事です。最近は意識して書いていなかったのですが・・・。

2009年12月23日発売予定だそうです。

いままでのVHS等で発売されていたライブのDVD化。しかも、14枚。10枚はいままで販売されたモノ、4枚は初の初商品化。

http://www.universal-music.co.jp/kk/

そして、ファンクラブ用はこの一般発売14枚にさらに3枚プラスだそうで・・・。

http://www.kikkawa.com/fanclub/

14枚の内訳は、HMVのページに出ています。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/3682085/track/1

最近、古いのは見ていないからナ~。

WOWWOWで放映されたモノなどもあり、ビデオに録画はしてあるのですが、やはり劣化は避けられませんからネ。しかも地デジに変えた際に40インチに変えたのですが、ビデオを見ると、本当に目も当てられません・・・。

ずっと待ちわびていただけに、うれしいのですが、ファンクラブには属さないことを決めているわたくしにとっては・・・。

ファンクラブ限定用のプラス3枚が何になるのか・・・。DOCUMENT HOT ROD MANなどであればいらないけれど、ライブモノであれば、たとえば、TVKのMUSIC TOMATOのライブやら、最近の対バンものであれば欲しいな~。

価格もファンクラブ限定は29,800円。一般発売のやつは5,000円プラス。しかし、HMVの一般発売でオンライン価格セールだと、27,492円。となると、本当にプラス3枚の中身次第だナ~。

2009年9月23日 (水)

渋滞を避けるために・・・。

今日、八ヶ岳から帰ってきました。中央道は、昨日、おとといと、混雑で上りが小仏トンネルで40km・・・。そこで、朝早く、八ヶ岳を出てきました。6時出です・・・。

約2時間で帰ってきました。中央道はさすがに混んでいませんでしたネ。予測では、午前10時に25kmと出ていましたが・・・その渋滞を避けることができて良かったです。

帰宅後、八ヶ岳で仕入れてきた花等を植えました。

そして、芝ふ・草花に水3日ぶりに水を与え、芝生には液肥を与えました。予定では、液肥を10月に1回、11月に1回で今年は終了する予定。

旅行に出かける前に芝刈りをしたので、水をやった後、日光を浴びた芝生はとても綺麗です。

その後は、録画しておいた「救命病棟24時」や「官僚たちの夏」の最終回を観ました。両方ともいいですネ。満足度は高いです!久々にいろんな意味で面白いドラマでした。

2009年9月22日 (火)

八ヶ岳 天女山

八ヶ岳 天女山
八ヶ岳は過ごしやすい気候ですが、スズメバチがいて、怖いですネ…。
今日はイチゴやミニバラなどを買いました。
午後は天女山へ。曇りだったので寒かったです…。

2009年9月20日 (日)

シルバーウィークの芝刈り。

明日から八ヶ岳へ出かけるので、芝刈りをやり、水を撒き、花にも水をやっておきました。

先日、サカタのタネの一般販売をやっている横浜へ、いろんな種を仕入れに出かけました。チューリップの球根や、シソの苗、ブロッコリーの苗などを購入。そのほかにも野菜系の種を購入。

シソはおいしく頂いています。勢いよく育つので、いいですネ~。

問題なのは、ブロッコリー。数日前に、妻が水をやろうとすると、20匹近くの青い虫が・・・。葉っぱがえらいことになっています。本当に、穴だらけ。食べられまくりです・・・。ネットで調べてみると、「ヨトウムシ」というやつらでした。食欲旺盛です。本当、びっくりしますよ・・・。やつらは、尺取り虫のような感じで動きます。気持ち悪いです・・・。

あと、害虫とは捉えられていないようですが、オンブバッタ。シソの葉を1枚食べられてしまいました。

農薬は使いたくないので、どうしたらよいかと思案中。とりあえず、コーヒーかすをブロッコリーのプランターにまいてみました。どうなることやら。

どうなることやらといえば、明日の八ヶ岳です。中央道を利用するのですが、シルバーウィークの間も1000円だそうなので、混雑が心配・・・。朝4時半に自宅を出発予定です・・・。

2009年9月15日 (火)

部下の乳がん治療、いったん終了!

わたくしの部下が乳がんになったのが2年前の11月。

翌月から抗がん剤治療が始まり、翌夏に手術。術後もハーセプチンという薬を3週間に1度のペースで投薬。これが、昨日をもって終了したとのこと。

ひとまず、とりあえず、良かった~。そして、お疲れさん。

投薬終了をまずは目標に、応援してきたし・・・。「余命1ヶ月の花嫁」もすでに購入していたんですが、投薬終了までは読まないと決めていました。

少し肩の荷が下りた気がしました。

今後は無治療ですが、定期健診を半年に1度行うとのこと。

若年性乳がんにかかっている人は、ネットでみるかぎり、かなりの方がいらっしゃると思います。40歳から乳がん検診無料っていうだけじゃまずいんじゃないのかな。

政権が代わって、厚労省の体質改善も図ってほしいですネ。天下り先にたくさんのお金を流すのではなく、病気治療などの研究費等にもっとかけるべきじゃないでしょうかネ。

2009年9月12日 (土)

芝生日記

9月11日、久々に液肥を与える。

風が秋ですネ。

ところどころ、きのこが生えてくるのが気になります・・・。

すぐに抜いているのですが・・・。

もしかしたら、薬を使わなければいけないかな?

午後には、ベランダに1枚30cm×30cmの人工芝を60枚入れました。

そのままだと紫外線が直にベランダに当たるので、それは長い目で見るとよくない、とのことで・・・。本当は、TOTOが出しているバーセアを入れたかったんですが、重いんですよネ、結構。そして、高い・・・。

まあ、消耗品と思って、人工芝に・・・。

長い目で見なければいけない実験です。

生活のための制度を創る 第1章まとめ

序章の続き。感想は、後日、書きたいと思いますが・・・。

1章 子育てを考える

 Ⅰ 児童虐待防止から

  Ⅰ-1 問題の所在

    1-1 児童虐待とは何か

         児童虐待:親が子どもをいじめること。

         虐待:残酷に扱って苦しませること。

           :相手を冷ややかに扱うこと。

         児童虐待→2003年死亡事件42人。

        児童虐待防止法2条→親による虐待を防止

         主体;保護者

         行為;①身体的な虐待、②性的虐待、③ネグレクト、④心理的虐待

    1-2 虐待の現状

        ;実の母親によって幼い子に身体的虐待やネグレクトがなされることが多く、通報は、近隣知人・福祉事務所・学校などからなされることが多い。心理的虐待の割合が増えており、通報者として近隣知人が増えているのは、児童虐待に対する関心の高まりを反映したもの。

     (1)

       ① 身体的虐待 45

       ② 性的虐待 5

       ③ ネグレクト 35

       ④ 心理的虐待 15

     (2)通報相談(1位;福祉事務所15%、2位;近隣知人13%、3位;学校12%)

     (3)主たる虐待者→ 実母60%、実父25

     (4)虐待を受けている児童の年齢

       ① 3歳未満20%、小学校入学以前30

       ② 中学生以上15

    1-3 虐待の背景

     (1)児童虐待急増の背景

         親の特徴、子の特徴、家庭のストレスなどと並んで、子産み・子育て環境の激変がある。伝統的な3世代・4世代家族、拡大家族に問題が顕在化した場合、重層的に支援や援助が行われ、家族関係の病理による家族崩壊を予防した。だが、戦後の高度経済成長に伴う人口移動は、家族・家庭の小規模化を促した。同時に、親族関係・近隣関係の希薄化ないし崩壊をもたらし、インフォーマルな支援・援助関係が存在した。家族の状況として、社会的に孤立していること、多くの家族は、近隣との関係が悪い、子どもの通う保育園や小学校からの関わりを拒否する、関係機関のはたらきかけに応じないなど、社会的に孤立している。もっとも、子育て内容の国民の期待水準が向上し、児童虐待を認知する敷居が低くなっていることも考慮しなければならない。

         しかし、児童虐待対応施策の充実は重要かつ緊急の課題である。また個別事例的には、生命・人権上ゆゆしい問題に至ることも多く、一つ一つの事例に対する丁寧な対応が必要であり、事例によっては行政的・法的権限の行使による迅速な対応が必要になる。

         さきの「子育てに対する社会的な要求水準が上がっているという」指摘があったが、これが親たちに対する圧力になっており、虐待までにいかないまでも子育てに悩む人々が増えている。

    1-4 予防の方策とその限界

     (1)虐待予防の観点から・・・限界はある。

       ① 第1次予防(発生予防);子育て支援活動

例)虐待に関する知識の普及などの啓蒙活動や、子育てサークルの普及など

       ② 第2次予防(進行予防)

例)育児不安を抱える母親への支援や、学校・保育所等での早期発見等

       ③ 第3次予防(再発予防)

          例)施設での処遇や、治療活動による再発・悪化の防止

       <? 虐待が深刻化する理由 ?>

         第1の視点;虐待をする親には、自分が虐待をしていることを認めない心理が働いている

         第2の視点;虐待に対する子どもの反応や家族の反応が虐待をエスカレートさせるのではないか。

         第3の視点;虐待をする親とそのパートナーとの関係が上記2つの要因を助長している。

        ⇒ * 虐待のメカニズムを考慮した親のストレスにならないような支援活動の一層の充実が望まれる。

          * ある段階からは、援助ではなく介入によって、子供を虐待から救い出すことが必要。

    1-5 「親権の壁」?

     (1)親が虐待しているのに介入しにくいという意識が根強く存在

       → 親権の壁?日本では、親の権利・権力としての親権が強く意識されている。そこで親の義務性を明確化すべきだという考え方もあるが、国家の介入を無批判的に肯定しやすい傾向があるとの批判もある。

  Ⅰ-2 立法の対応

    2-1 出発点としての児童福祉法

     (1)1989年採択「児童の権利条約」(日本でも1994年に発効)

        1947年児童福祉法制定

         児童福祉法2条;国及び地方公共団体は、児童の保護者とともに、児童を心身ともに健やかに育成する責任を負う。

          → 児童相談所の設置を都道府県に義務付け

            障害児の支援

            放課後児童健全育成事業(学童保育)

            保育所

          ☆ 児童相談所長の児童虐待発見した際の通告(25条)

            一時保護(33条)、児童福祉士等による家族の在宅指導等の措置(26条)

            収容措置(2713号、28条=親の意思に反する場合には家裁の承認が必要)

         親権の喪失宣告(民法834条)←請求権者(親族、検察官、児童相談所長)

     (2)児童虐待防止法の制定(2000524日制定、1120日施行)

       背景 1999年;児童相談所に寄せられた相談件数が1万件を超す

       内容① 児童虐待の早期発見の努力義務

         ② 児童虐待のおそれがあるときの知事に立ち入り・調査質問権、警察の援助請求

         ③ 親権を制限する権限(面会・通信)を児童相談所長に与える

     (3)残された問題点

       ① 規定の実効性

          → 児童虐待相談件数 2002年には3万件に近づく

       ② 200447日「改正児童虐待防止法」

          通告義務 「児童虐待を受けた児童」→「児童虐待を受けたと思われる児童」変更

     (4)虐待の後で

       ① 改正児童虐待防止法の視点

         * 児童の保護

         * 自立の支援(保育所への入所・住所の確保など)

          ⇒ グループ・ホーム(地域小規模化施設)

             ;地域社会の中で家庭的な生活を通じて養育していこうという考え方

          ⇒ 里親制度 → 十分に機能していない

∵ 制度が十分に知られていない、子どもを慎重に選別する傾向、育児の負担が大きい、施設のバックアップが十分とはいえない

     (5)官民協働のネットワーク

       ① 改正児童虐待防止法

          ;「関係機関及び民間団体の間の連携の強化、民間団体の支援」などの体制の整備が求められている。

         背景;児童虐待の早期発見・予防、自立支援ともに行政だけでは限界

        例)子ども虐待を考える会、カリヨン子どもセンター

     (6)育児支援への試みへ

       * 少子化対策基本法21項、次世代育成支援対策推進法3

        ⇒ 保育サービスの充実、地域社会における子育て支援体制の整備

企業が行動計画を策定すべきこと、雇用環境の整備をはかるべきこと

           例)育児休業制度の改善、労働時間の短縮、在宅ワーク制度の導入など

       大村;子育て支援による出産を促進することの是非は別として、生まれてきた子供たちを育てるのに不安を抱き、苦労をしている人々が現に存在することは確かである。子育て支援が必要であるという認識は、広く国民に共有されている。

 Ⅱ 共同子育てへ

 Ⅱ-1 実例の紹介

 Ⅱ-1-1 「子育て広場0123吉祥寺」の試み

     (1)児童虐待の背景の1つ;子育てをする親たちが社会的に孤立していること

       ⇒ 「子育て広場0123吉祥寺」

;子育て中の親子が気軽に集い相談・交流できる場(集いの場・子育て広場)を設けようという活動。

        ;背景;市の行政の見直しの中で2歳以下の子どもたちに対するサービスがほとんどなにも されていないことが認識。

           → 私立幼稚園の跡地利用

              ;遊び場が少ない、こどもだけでなく母親も友だちや話し相手がいない、子育て関連の情報が欲しい、子育てに自信が持てない、子どもに嫌悪感を抱く、母親は共に疲れている、孤立無援の新疆など、乳幼児や母親の抱える問題を考慮に入れて、乳幼児とその親とを同時に視野に入れた施策・施設が必要である、との考え。

           4つの機能

            a)子どもたちが自由に気軽に遊べる場

            b)親どうしの交流・学習の場

            c)子育てについての様々な相談に応ずる場

            d)子育てに関する様々な情報提供の場

         ;5~6名の専門スタッフ、180組ほどの利用者

        → 2号館「武蔵野市立0123はらっぱ」(1日平均110組)

        ⇒ 市から「武蔵野子ども協会」に運営委託。活動内容の検討・助言については、発達・保育の専門家を委員とする企画委員会が置かれている

 Ⅱ-1-2 近隣自治体へ、NPOへ

     (1)三鷹市子ども家庭支援センターすくすく広場 19973月開設(1日平均170組利用)

     (2)横浜市菊名「おやこの広場びーのびーの」(20004月開設)

         ;利用者の利用料によって運営

        ★ 財源が苦しい(スタッフはボランティア)

        ☆ 他の子育て団体との連携も自由

        ☆ 運営も自分たちの裁量ですぐに変更可能

        ☆ 行政と民間をつなぐ役割も果たせる

        ★ ひろば開設には、責任が伴うし継続が必要。

 Ⅱ-1-3 保育園不足と規制緩和

     (1)子どもを預けたい親たちをサポートする試み

       * 保育園;親たちのニーズにこたえ切れていない

            ① 場所によっては保育園の数が不足

            ② 保育園に子どもを預けるのには様々な制約(子どもの年齢、親の側の問題、時間の問題、場所の問題)

            ③ 保育園の保育の質にバラツキ

         規制緩和;定員の弾力化、設置主体の制限撤廃、土地・建物の賃貸方式の許容、最低定員の引き下げ、公設民営方式の促進、設置基準の弾力化

     4 保育の場をつくる試み

     (1)自分たちで共同して保育の場を創ろうという動き

       ① 認証保育園制度・・・横浜保育室「保育室ネスト」;ワーキングコレクティブ

                     7割市が負担。

       ② 家庭保育園

       ③ 自主保育(東京、川崎に20のグループがある)

     5 保育の担い手を見出す試み

     (1)保育ママ;厚労省「家庭的保育事業」補助金制度(要件;保育士か看護師)

     (2)ファミリー・サポート・センター(市町村);仲介制度

     6 小学生たちは?

     (1)学童保育(12000か所);児童待機の数は少なくない

 Ⅱ-2 検討と考察

   2-1 共通の特徴

     (1)地域レベルでの創意工夫に根差すもの

     (2)サービス内容「育児サービス」だけでなく、ある種の共同(親と親のつながり)

       ⇒ 共同育児を機能させる条件であるとともに、共同育児における目標そのもの

     (3)様々な試みは、これをサポートするシステムを生み出しつつ普及していった

       * 成功例はモデルとして→自治体や国が着目→補助金

   2-2 いくつかの対比

     (1)共同子育ての担い手は多様;組織化の度合いにはかなり大きな差

     (2)サービス内容;育児サービスの提供・享受(消費者)

               共同性の創出・維持 どちらかを重視

     (3)育児支援の支援;物質・情報

同種または異種の試みをつなぐネットワークづくり(←人材の育成・供給)

   2-3 法的な問題点

     (1)子育てに固有の問題=生身の人間にかかわる

     (2)心理・教育・福祉の観点からのアプローチ

     (3)法的アプローチ(保育事故)⇒責任問題

   2-4 子どもを預かる者の責任→法的責任はかなり重い

     (1)責任の重さ→十分に認識されていない

     (2)保険による対処(保育をする側、子どもの側)

        承諾による対処

   2-5 評価と提案

     (1)被害者側が納得を得られるような事故対応システムの構築

       * 民法の大原則;不法行為、債務不履行・・・安全配慮義務

     (2)提案① 安全の確保につき、自己に十分な対策を講じ、子どもを預ける親の側にも注意・自覚を促す。

        提案② 事故が起きた場合に適切な対応を行うこと

        事前・事後のケア

     (3)まとめ

       ① どのような保育が行われ、どのような安全対策がなされているのかを事前に親に説明すること

       ② 事故が起きた場合に応急措置などができるような研修を行うこと

       ③ 事故が起きた場合の対応の手順を定め、十分な事後説明を行うこと

       ④ 保険を用いること

   2-6 実質上の公正さと手続上の透明さ

     (1)ルールを受け入れさせるために

       ① ルールの存在に関する条件

        ア)ルールの制定が正当な手順を踏んで行われているか

        イ)制定されたルールがその適用を受ける人々にきちんと知られているか

        ウ)ルールを自分たちで定めた場合

         ;最低限の同意を得られるような工夫

       ② ルールの内容に関する条件

        ア)実質的に見て公平・妥当なものであるか

        イ)ルールがどのように適用されるのかが明確に定められているか

2009年9月 8日 (火)

生活のための制度を創る。

序章のまとめを以前に書きましたが、その後、書いていませんでした。ちゃんと通勤のバスの中で読んでいます。第1章は最後に読もうと思って、第2章、第4章という順番で読んでいます。まとめはまた近いうちに。

仕事の休憩中に読んでいるのが、これ。

市民のための地方自治入門新訂版

大村先生の「生活のための制度を創る」から刺激を受けたこともありますが、地方自治をめぐる現状について知っておこうと思いまして、現在、読んでいます。

ところどころ光る記述・参考になる記述もあるのですが、なんか読み終わってしっくりこないところが多い。結論が曖昧だと感じる部分が多いんです。そして誤字も気になるな~。住民自身→住民自信になっていたり、助詞の「が」が「ガ」となっていたり。そのほかにも目立ちます・・・。

オススメ度は・・・☆2つかな。地方自治系の本を買おうと思ったときに、迷ったんですよネ、書店で。3,4冊の中からどれを買おうかと・・・。何か良い本は無いかな~。

2009年9月 7日 (月)

20世紀少年 最終章 ぼくらの旗

今日は、「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」を観に行きました。朝一番の回。11時からの上映だったのですが、なぜか子どもが結構いたな~。

最初に第1章と第2章のダイジェスト。

そして最終章。

ともだちの正体も明らかにされます。

始まる前に予想して行ったのですが、当たりました。といっても半分?その理由は、ぜひ、観に行ってほしいのですが、誰が演じているのかを当てることはできました。やはりそうか、あのときのあのシーンでは●●が見当たらないのはきっとこれにつながるから、と勝手に予想。当たっていました!ちなみに、原作は読んでいません。

さて、感想。面白かった。

第1章で、けんじが放送室をジャックしてT‐rexの「Twenty-Century Boys」をかける。すると「え、何、この曲!格好いいイントロのギター!」とみんなが騒ぎ出す・・・・なんてことはなく、けんじが期待していたリアクションは起きない。けんじは、Rockは社会を、世界を変えることができる!って思っていたはず。それなのに・・・

こういうことを自分も考えていたな~って。中学1年のときに、校内放送でわたくしもデビッド・ボウイを流したんだけれど、一部でそういうリアクションがあったようなのですが、やはり何も起きず・・・。自分の中では、「この曲、格好いい!」なんていう反応があると思ったのになー。

まあ、自分のことは置いといて・・・でもこの第1章のこの場面が実は重要だったんですネ。それがわかったとき、良かった~と思いました。でも、この「良かった~」っていう感覚、普通の人は分からないんだろうな~。この映画のターゲットって、ぼくらか僕らより上の世代(まさに映画のケンジたちの世代)だと思うんですが、この感覚を持っているのは、そのなかのごく一部なんじゃないのかな?そう考えると、この映画のキモを分かっているのはあまり多くないんじゃないのかな~って。

あと、吉野源三郎「君たちはどう生きるべきか」(岩波文庫)を思い出したな~。主人公コペル君の精神的成長を描いているのですが、これに通ずるものがあるな~と。どうでしょう?

さらに豪華な出演陣。え、こんな1コマにこんな人たちが・・・って。そして、エンドロールで、「え、この人出ていたっけ?どこかで出ていたんだ~」っていう人を発見したのですが・・・実はその人は・・・と仕掛けが満載で。その分、おわり方がヘニャーってしているな~。3シリーズもあったのに、終わり方がこんなって・・・あっけないというか・・・。

まあ、ぜひ見てくださいということで。85点。

映画が終わってから、昼を食べ買い物をし、家に帰り芝刈り。今日は暑かった~。

2009年9月 6日 (日)

9月 日々雑感。

「官僚たちの夏 第2部」が始まりました。前のクールからいまのクールにかけてのドラマでは、一番面白いな~と。あとは「救命病棟」。

いま観ているドラマはこの2本と、吉川信長終了後、惰性のように「天地人」を観てはいますが・・・。

購入したい本は、山野目章男「不動産登記法」(商事法務)。

不動産登記法   [本]

新書で入門を書いていましたが、本格的な体系書は、幾代先生以来?成文堂の集中講義不動産登記法という本も持っていますが・・・帯には新堂先生推薦なんてありましたが・・・。

と期待をしてはいるものの、わたくしの住む街の書店では見かけないぞ。

2009年9月 1日 (火)

父の命日

今日は、父の命日です。15年前の今日、突然でした。昨年のブログに確か書いたような。

静かに過ごそうかとも思ったのですが、今日は、ガーデニングのために、サカタのタネのガーデンセンターというところに行って、色々と買出し。

野菜作りに妻がやる気を出しています。

色々と楽しみができました!

出来上がり具合を、そのうち載せられればと思います。

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