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2009年4月10日 (金)

夫婦別姓。

「個人主義」。

わたくしの基本的な考え方です。

利己主義ではありません。

一人ひとりが個性を生かして輝ける社会にできれば、なんて考えています。個性を尊重する社会。一人ひとりの命に価値を認め、お互いを尊重できることが、どんなに素晴らしいか、と考えています。

そんなことを小さいときに、Rock’n’Rollから学びとったと思います。

だからだと思うんですが、結婚するなら夫婦別姓が良いと思っていました。

生まれてから結婚するまでの間、生きてきた「姓名」を尊重するために、氏名はそのままであるべきだと思うのです。「○○家」に入るという趣旨である「姓の変更」は、嫌だな~、と思っていました。

「夫婦別姓がむしろ、○○家の存続に結びつくのでは」という意見もあると思います。そういう機能もあるとは思うのですが、それよりも「生まれてから現在までその名前で生きてきた、これからもその名前で生きていくんだ」という個性というか、アイデンティティを尊重すべきだと思うのです。

もちろん、「結婚することにより好きな人の姓に変わるのがうれしい」いう人もいると思うので、選択的夫婦別姓が望ましいと思います。

しかし、現在の民法では、夫婦別姓は認められていません。夫婦別姓を貫こうとすると、入籍をしない「事実婚」にならざるを得ません。しかし、事実婚だと、社会の中で不利なことがたくさん出てきます。

実質は夫婦なのに、そんなに形式が大事なのか、と。そんなに籍を入れることが大事なのか。籍を入れたってすぐに別れる夫婦はヤマほどいます。どんな付き合い方をしたのか、ということの方が籍を入れることより大事なんじゃないか。

こう思うわけであります。

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