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2008年10月 8日 (水)

本多勝一「日本語の作文技術(新装版)」講談社を読み返す。

新装版 日本語の作文技術

以前にも紹介した、本多勝一さんの「日本語の作文技術(新装版)」を読み返しています。高校の時に、朝日文庫で同書を読んで、現代文・小論文は強くなったと思っています。ふたたび読み返しているのですが、そのはしがきに西郷竹彦氏との対談の一部が載っています。そこには、西郷氏の発言「・・・説明文というものは本来読めばわかるものでなければいけない。説明というのは、筆者がわかるように説明しているはずですから。ところが今までの学校教育のなかで使われている教科書の説明文は、五年生の子どもが五年生の国語の教科書の説明文を読んでわからないのです。・・・」(季刊「文芸教育」第24号から)。

「なぜわかりやすいか」を生徒にわかりやすく説明できる小・中学校の先生が少ない、と本多氏も言っていますが、たしかに、わかりやすい文章を書くための授業なんていままで聞いたことがない。高校の時の本多氏の朝日文庫が初めてでしたから・・・。

今日のデール・カーネギー「こうすれば必ず人は動く」。第4章「愚かなことで人を動かせば破滅しかない」。成功ノウハウその5.「うるさい小言は言わないこと!小さなことであら捜しをしないこと!人を自分の思いどおりにしようとせずに、人それぞれの幸福を、尊重しようではありませんか!」。

地下鉄の夫婦の会話からはこのノウハウが出てくるのですが、最初のエピソード(とっておきの面接テクニック)からは遠いな~。もっとも、面接テクニックの7つのルールが載っているので、転職をお考えの方はそちらをノウハウとして認識しておくとよいと思います。

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