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2008年7月 6日 (日)

100件目の記事

100件目の記事は、昨日購入した本(昨日読了)から。

反対尋問の手法に学ぶ 嘘を見破る質問力

冒頭に、有名な弁護士時代のリンカーンの反対尋問が載っています。以前に、この話は刑事訴訟法の講義で聴いたことがありました(田宮裕・多田辰也「セミナー刑事手続法(証拠編)」啓正社を講義で引用。このセミナー刑事手続法は名著です)(なお、佐藤博史「刑事弁護の技術と倫理―刑事弁護の心・技・体」有斐閣にもリンカーンの逸話が少し載っていますが、索引の「リンカーン 214頁」は誤植で224頁です)。そのことを思い出し、ちょっと読みたくなって購入。そんなに絶賛できるほどの本ではないと思いますが、参考になる点が多く、買って損はない本だと思います。

「嘘を見破るためには、本丸に入るまでに、外堀を固めておいて逃げられないようにする」は、なるほど、と思いました。自分はせっかちなため、決定的な証拠があると、「ほれ見たことか~」とすぐに出すタイプなので、今後は気をつけます・・・。

「自分の記憶は過信しない」。これも気をつけようと思いました。過信しすぎな人なので・・・。間違えていた場合には素直に謝ることを心がけているので、問題はこれまで起きていないと思うのですが・・・。

「思い違いは相手自身に気づかせるようにする」。とくに「相手との共同作業を行った結果として真実を思い出したような形にすること」。これも学びたいと思います。

「相手の嘘を見破る5つの方法」は、これから実践していきたいと思います。ただ、わたくしの同僚には嘘をつく人はいません(たぶん。信頼しているので)。

そのほかにも、専門家に対抗するための方法、嘘の事例とその対処法など、役に立つ記述は多いです。

読み終わって「おぉ~」とは思わなかったけれど、役に立つ本であることに間違いはありません。

図解 最短で結果が出る超勉強法 (講談社MOOK)

同じ著者の勉強法の本。本当は、書籍版が欲しかったのですが、2つの大きい書店になく、これだけがたくさん積んであったので、ポイントだけでもつかもうと思い購入。翌日、書籍版を購入したのですが、図解だけで十分だと思いました。

「1冊の基本書を作る」。「基本書の余白を活用する(帰納的な読み方)」。情報の一元化ですネ。「入門書を3回まわす、または入門書を3冊まわす」。これはいろいろと実践してみようと思います。

「本は迷ったら買い」。これは実践しています。

「潜在意識の活用」。これは勉強になりました。

「時間を作る方法」。「忙しくて勉強できない」「いつかやる」はウソだ。これも戒めの言葉として心に刻もうと思います。吉川の歌詞で好きな歌詞なのですが、「本気でなくちゃ いつだってさ 明日は来ない」(サバンナの夜)。

「マトリクス計画法」「3回転勉強法」「2段階マーキングによるテキスト作成」などは、参考になります。これからに活かしていきたいと思います。

と、100件目の記事は、前向き!

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