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2008年6月 1日 (日)

気になる言葉づかい

仕事で他人の作った文章を校正することがあります。その際、言葉遣いとして以前から気になるものが・・・。テレビのテロップも間違いが多く、ひどいですよね。

1.「ずつ」と「づつ」。わたくしは「ずつ」派。「づつ」は以前は正しかったようですが、現在は「ずつ」の方が正しいとされているようです。

2.「一人ひとり」と「一人一人」。わたくしは「一人ひとり」派。個人主義的な意味合いが込められていると思って。人間は一人ひとり異なる存在ということを前提としているからです。

3.「初めて」と「始めて」。「初めて」は、At firstの意味、「始めて」はstartの意味で使用するものだと思うのだけれど・・・。

4.「特長」と「特徴」。他と比べて特に目立つ点を一般的に「特徴」、その特徴のなかで長所だけをいう場合に「特長」を使うと思うのだけれど・・・。

5.助詞「が」の多用。以前に、社会学者の清水幾太郎「論文の書き方」(岩波新書)を読んでから、「が」の多用は意識的に避けています。しかし、世の中の文章には、助詞「が」は氾濫しています・・・。

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6.「したがって」と「従って」。接続詞として使う場合には、ひらがなにして「したがって」を使用。動詞で使用する場合には漢字で「従って」「従う」を使用しています。ほかの接続詞もひらがなにして使用するよう心がけています。その方が読みやすいと思うのですが・・・。

つぶやきでした。

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