« コーネル式大学ノート | トップページ | SEMPO »

2008年3月28日 (金)

日々雑感

最近仕事がめちゃくちゃ忙しくて、ブログを書けない日が続いていたので、いくつか思うことを記そうと思います。

1.読書!

多くの本を購入しました。使いすぎとよく言われますが、自分の財産になるものだから、本に出し惜しみはしたくない!ストレス発散にもなるし。

① 海堂尊「ジーン・ワルツ」(新潮社)

ジーン・ワルツ Book ジーン・ワルツ

著者:海堂 尊
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これは女性には読んでほしいな~。「医学のたまご」とのリンクはすぐに分かりました。にしても、少子化問題について厚生労働省の問題の根本的な解決を目指していない現状がよくわかりました。「命」の尊さを考えさせられる作品で、海堂作品の中ではベスト3に入ります!結末は、途中でまさか!と思った通りでしたが、海堂作品はそうやって読んじゃいけないような気が最近しています。3月20日読了(21日発売だったけれどフライングゲット)。

② V.S.ラマチャンドラン、サンドラ・ブレイクスリー(山下篤子訳)「脳のなかの幽霊」(角川書店)

脳のなかの幽霊 脳のなかの幽霊
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

これは仕事先のアルバイトさんが3月いっぱいで辞めてしまうので(4月から理学療法士さんになります)、今までのお礼に書籍(吉野源三郎「君たちはどう生きるか」岩波文庫)をあげたら、そのお返しにとくれた本です。まだこれから本格的に読もうと思いますが、人間の防衛本能ってすごいなーと思っておりましたが、それを考えさせて理解させてくれそうな本です。内容はセブンアンドアイから抜粋すると

「切断された手足がまだあると感じるスポーツ選手、自分の体の一部を人のものだと主張する患者、両親を本人と認めず偽者だと主張する青年―著者が出会った様々な患者の奇妙な症状を手がかりに、脳の仕組みや働きについて考える。さらにいろいろな仮説をたて、それを立証するための誰でもできる実験を提示していく。高度な内容ながら、一般の人にも分かりやすい語り口で、人類最大の問題「意識」に迫り、現代科学の最先端を切り開く。」

濫読型なので、少し時間がかかると思いますが、頑張って読みたいと思います。

2.わたくしの女性の部下が乳がんと戦っています。まだ28歳なのですが、仕事を続けながら一生懸命に前向きに戦おうと・戦っています。化学療法・手術・術後化学療法という形で闘病4ヶ月目。現在、術前療法の半分を過ぎたところ。自分にできることはごくわずかなことしかないのがもどかしいところだけれど、少しでも何か役に立てることがあれば協力していきたいと考えています。

3.通勤のウォーキングは、ずっと続けていたのだけれど(雨の日と遅番除く)、最近の花粉の多さにまいっています。なので1週間くらいさぼり。今年は花粉がきついなー。対策は、赤ちゃん用粉ミルク・ナツメ・甜茶・ヨーグルト・花粉症緩和する飴、点眼(AGアイズ)・洗眼(アルガードが一番いいなー)・鼻洗浄・「花粉 鼻でブロック」等です。できる限り薬は飲みたくないな~。20歳のときに発症し、それ以来、市販の薬、耳鼻科での処方された薬(副作用の眠さは半端じゃないけれどすごく効果があるんだよネ)、漢方薬(2年ぐらい毎日飲んでいました。少しは体質改善されたかな?)とやってきましたが、完治しないからネ、お金もかかるし・・・。スギ林を見ると火をつけたくなる衝動に駆られます・・・もちろん現実にはしませんし、できませんが・・。ウォーキングは明日から再開予定!

4.チベットのことについて書くと中国からサイバー攻撃を受けるとか・・・。まあ、そんなことは気にせずに(?!)、というかこのブログにはそんな影響力はこれっぽっちもないのだけれど、最近のチベットのニュースを聞いていると、COMPLEX「AFTER THE RAIN」、D・ボウイ「SEVEN YEARS IN TIBET」(ブラピの映画も)などが思い出されます。平和的な解決を望むし、彼らの「自由」を尊重できる社会に、一人ひとりが輝ける世界になってほしいと強く思います。

« コーネル式大学ノート | トップページ | SEMPO »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事