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2008年2月13日 (水)

心に残った言葉

海堂尊「医学のたまご」理論社より。

「扉を開けたときには、勝負がついている」

「初めての場所でまず捜すべきは、身を隠す場所だ」

「エラーは気づいた瞬間に直すのが、最速で最良だ」

「ムダにはムダの意味がある」

「閉じた世界は必ず腐っていく」

「悪意と無能は区別がつかないし、つける必要もない」

「世の中で一番大変なのは、ゴールの見えない我慢だ」

「道は自分の目の前に広がっている」

「医学のたまご」の表題のいくつかなんだけれど、主人公の曾根崎薫とその父親でゲーム理論学者の曾根崎伸一郎は、大好きな言葉をノートに書き移している。これは、辰野和男「文章のみがき方」(岩波新書)にもある、文章訓練法で、わたくしもこのブログに、気になった言葉を書いていこうと思っています。良い文章かどうかだけではなく、自分にとって生き方の指針になる文章も載せたいと思います。

表題以外にも「何事も勝ちすぎるのはよくない。ほどほどが一番」という言葉は、いろんな意味で参考になりました。人間には嫉妬という感情を必ず持っており、そのパワーはすごいから、他人から妬み恨みを持たれないようにしないと、という風にわたくしは解釈しました。

「ムダにはムダの意味がある」。伊藤塾塾長の伊藤真氏も「有効な無駄」という表現で同様のことを言っていますね。

「閉じた世界は必ず滅びていく」。社会主義国しかり。表現の自由が国家レベルで大切なことは特に言われていることですが、会社などの小さな世界の中でも「閉じ」られてはいけないと思いますネ。進歩がなくなる。

話は変わり、肋間神経痛の痛みは少し緩和されました。WII-Boardでヨガを最近さぼっているからなー。心や気持ちだけでなく、身体も柔らかくしなきゃ。

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