2012年1月26日 (木)

木俣由美「楽しく使う会社法(第2版)」自由国民社

会社法の条文って、

分かりづらいですよネ。

なので、学習用にオススメなものがあったのですが、

第2版が出るようです。

それが、自由国民社の近刊のところに出ていました。

http://www.jiyu.co.jp/support/announce.php

タイトルにもある、楽しく使う会社法。

ダジャレの世界。

ゴロで覚える会社法。

端的な条文説明。

複雑な会社法の勉強のオアシスとなる本です。

もう、初版の在庫はないのかな(以下のリンク画像は初版)。

2月2日に第2版発売だそうです。

木俣先生は、

VIRTUAL会社法で有名ですよネ。

最近では、「民法が分かると会社法はもっと面白い ユミ先生のオフィスアワー日記」も人気のようですネ。

2012年1月24日 (火)

雪。

わたくしが住む都下のまちも、

雪がだいぶ積もりました。

21時57分のバスで帰ろうとしたのですが、

36分発のバスがチェーン装着のために、

20分遅れで到着。

乗客も普段の2倍ぐらいになって、

座ることができませんでした。

昨年の大雪の際も、同じ時間帯のバスで帰ったのですが、

そのときは帰路の登り坂で、

車が数台動けずに立ち往生していたために

バスが動けなくなり、

そこで降りて、

20分ぐらい歩いたことを思い出しました。

都会は雪に弱いですネ。


わが家のシンボルツリーのシマトネリコも

枝に雪が積もり、

雪の重さでだいぶしなっていました。

明日(もう今日ですネ)、

仕事で朝も早いのですが、

雪の夜の静けさで

心が少し穏やかになった気がします。

Photo

2012年1月22日 (日)

菊間千乃「私が弁護士になるまで」文藝春秋

これは19日に購入。

読む前に、20日の朝日新聞朝刊2面に、

菊間さんの記事が出ていてびっくり。

その日の夜、しゃぶしゃぶ屋さんから帰ってきてから一気に読みました。


アナウンサー時代に大宮法科大学院に通い出し、

その後、色々あって退社、

その後の司法試験合格までの軌跡、

そして法律事務所に就職が決まるまでの修習などが描かれています。

司法試験業界のことが分からないと、全部は分からないだろうな~というのが

読み終えての最初の感想。

だからロースクールに通っている人たちへのエールになる本だな~と。

長い合格体験記ですネ。

使用した基本書などが書いていないのは残念でしたが、

受験新報の合格体験記とすみわけをしたのでしょう。

でも、「エース理論」なんかは参考になるのではないでしょうかネ。

一般の方たちには、

彼女の頑張り・集中力はすごいナということ、

そして一緒に戦った勉強会の人たちや、

彼女を支えたり、応援していた周りの人たちの温かさが伝わる内容でした。

TVの画面でしか彼女のことを知りませんでしたが、

これからの彼女の活躍を期待し、応援したくなりました。

2012年1月21日 (土)

「愚」

購入しました。発売日から2日後くらいにゲットしました。

アマゾンでは在庫切れのようですが

(WEB KADOKAWAも在庫切れ)、

http://119.245.217.79/book/bk_detail.php?pcd=201109000555

TSUTAYA ON LINEにあったので注文。

ここ数日、体がしんどくなるほど、きつい、忙しい日々でしたが、

そんななかでも読まないわけにはいかないでしょう。

角川書店のHPより。

東日本大震災後の石巻でボランティアとしての活動後、「日本一心」の旗のもと、被災地への支援の為にCOMPLEXの復活ライブを敢行した吉川。“生き様”をかけて挑んだ「日本一心」への想いを初めて語る。

昨年末までのツアーの収益金はすべて復興のために寄付。COMPLEX復活の東京ドーム公演など、復興にかける吉川の想いが分かる本です。

まあ、それだけじゃないのですが、

一番心に響いたのは、

180頁以下の「相手を許すということ」。

相手を許すことって、一番難しい気がしてます。

部下がミスをしたときに、「もうっ!」っていらついちゃう最近で、

「なんでこんなミスをするんだ~、なんでこんなこともできないんだ~」って

心の中で怒ることが多々。

口で怒ることはしないんだけれど、

態度で分かると思うんだよネ~。

そこをグッとこらえて、「許す」ことができれば

ストレスもたまらないんだろうな~。

あとはアベフトシさんとの出会いの話。

川村カオリさんの最後のアルバム・ライブの話。

COMPLEX復活の経緯。ホテイッチもスケジュールが詰まってて、大変だったにもかかわらず賛同してくれたんですネ。

ほかにも読み応えのある内容です。

この本の後に、WOWOWで20日に

「吉川晃司 ヒーローになれなかった日 ~新たなる挑戦・日本一心~」を

放映したのを観ました。

編集でかなり苦労されたそうです。

結構、評判が良いのですが、

わたくし個人的には、この本の方が良かったかな。

さらにいえば、リアルワールドの方が感動したナ~。

WOWOWに入ったけれど、

吉川系の番組は終了。

しかもERもⅢで終わりにしちゃうなんて。

退会を考えています・・・。

2012年1月10日 (火)

前田雅英「刑法各論講義(第5版)」(東京大学出版会)を読む 56~91頁

他の本との併行で読んでいます。

前の記事でも2回ほど取り上げています。

今日はその3回目。

でも、以前ほど、売れていないのかな~。判例がたくさん載っているし、法改正のところの指摘で、ドキッとするところもあるし。

57頁3行目~4行目 誤「本罪が成立範囲では」
             正「本罪が成立する範囲では」

58頁下から5行目・60頁10行目・61頁下から14行目・63頁3行目
 ⇒ いずれも 「四輪以上の」を削除 

74頁の業務上過失致死罪の条文の囲い ⇒ Ⅱ項を削除

80頁1行目 誤「赤信」 ⇒ 正「赤信号」

85頁 自動車運転過失致死傷罪の条文の囲い
  ⇒ 3文目を削除

88頁 下から3行目 誤「後進車認めた以上」
             正「後進車を認めた以上」

第2刷の際に、直ればいいですネ。担当者の方はこんなブログなんて見ていないと思いますが。

あと、1つ気になったのは「上げる」「挙げる」。

前田先生の86頁注11)1行目に「適切な速度に挙げた上で」となっているのですが、

スピードを上げるという書き方を通常しないかな~。

だから「適切な速度に上げた上で」が正しいと思っていたのですが、

辞書によっては、その使い分けを意に介さないものもあり・・・。

ここらへんは、使用者の趣味なんでしょうか・・・。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E6%8C%99%E3%81%92%E3%82%8B&dtype=0&dname=0ss&stype=0

大辞林の9番で「上」でわたくしはいままで使っていました。

こう見ると日本語は難しいですネ・・・。

2012年1月 7日 (土)

WOWOWに加入しました。

WOWOWに加入しました。

やはり、1月7・8・9日の、

COMPLEX、吉川晃司、布袋寅泰のLIVE、

吉川の20日のドキュメントを見たいがためです。

COMPLEXは、DVDとは違うアングルでのカメラワークを期待していますが・・・。

そして拡大版では何曲増えるんでしょうか。1990、CRY FOR LOVEは放映決定のようですが・・・。



話はかわり、前田刑法各論第5版の2回目の記事です。いくつか気になったところ(改説、誤植など)。

38頁 胎児に対する侵害と傷害罪の論点で、無罪説から判例支持に変わったようですネ。お弟子さんの木村先生はもともと傷害罪説でしたが。

40頁注14) 誤;基本的には(b)説に依拠
      → 正;基本的にはかつての有力説に依拠

48頁 現場助勢罪の適用範囲=特定の側の応援
     団藤・西田説(206条説)から、判例支持に改説(傷害幇助)。

48頁 207条の趣旨の言い回しが変わる。

51頁1行目 誤;路上で倒れていた僅かの時間をおいて
      → 正;僅かの時間をおいて、路上で倒れていた
    ⇒ 第4版でも同じ誤植があったのに・・・。

53頁4行目 誤;そのような事態(強姦致傷罪)
      → 正;そのような事態が生じることはほとんど考えられない。さらに同一被害者に対し同一の機会に、別個の行為者が強姦を実行して傷害を負わせる事案(強姦致傷罪)は、なお一層想定しがたい。

   ※ここも改説と受け取れる文章です。強盗致傷にも207条の適用はありうるが、事実上そのような事態は考えにくい、というような文章になっていますので。

54頁の網掛け;暴行概念の限定解釈をする学説に対する前田先生のコメントは批判になっていないような。実質的に可罰性のある場合を選別すべき、処罰に値する程度、というのだけれど、じゃあ、その区別の基準について書かれていないんですよネ。判例の集積というのであれば、やはり裁判官任せになっちゃうし。

判例の引用が多いのが前田刑法の特徴。これは変わらないです。第5版は、裁判所公式サイト(WEB)からの引用がかなりあります。

2012年1月 6日 (金)

2012年1月6日の朝日新聞。

プリンセスプリンセス16年ぶりに復活なんですネ。

びっくりしました。

1年間限定で、復興支援のためということ。

自分たちにできることをしようという姿勢は、すばらしいですネ。

そして、私の視点。

内田貴先生が、法務省参与、元東京大学教授(民法学)という肩書で投稿しています。


以下、要約。

「民法改正 アジア市場見据えた議論を」

民法改正の目的は、社会や経済の変化に対応し、国民に分かりやすい民法にすること。

契約法にかかわる領域は1896年の制定以来抜本改正されたことがなく、現代化の必要性が高い。日本民法は不平等条約改正という国家目標のため大急ぎで作られたもので、諸外国と比べて条文数も少ない。制定以来1世紀余りの実務の蓄積を条文に書き込み、国民に分かりやすいものとすることは、民主的法治国家として当然のこと。

改正の意義はそれだけでなく、日本民法の国際的評価を高めるような改正を実現することにより、国際取引のルールを日本の民法に準拠させる有力な交渉材料になること。大企業や中小企業の海外展開にも大いに貢献する。

資源がなく人口減少の日本が今後生き残っていくためにはアジアに市場を拡大する戦略を取る以外にない。その際、当初は関税障壁撤廃に向けた調整が関心を集めるが、次に契約法の共通化が問題となる。

中国は1999年現代的な契約を制定、韓国は民法改正作業中、アジアに政策の重心を移したアメリカには世界に誇る商事法典がある。しかし、いまの日本には、1世紀以上前に欧州から輸入した古色蒼然たる民法典と、それを補う膨大な解釈論(多くは判例)があるだけ。これでは、アジア市場の契約法をどのように共通化すべきかというフォーラムで日本民法に準拠すべきだとの主張は無理。だから、未来志向の国際的視点から、国際標準になりうる取引ルールとなるような民法改正は必要。

NBL968号にも、「佳境に入った債権法改正」との文章を載せています(まだ読んでいませんが)。

http://www.shojihomu.co.jp/nbl.html

佳境なんですネ・・・。

まあ、政治が不安定ですから、どうなることやら。

森本滋「会社法・商行為法手形法講義」成文堂を購入。

今日から営業開始の丸沼書店にちょっと寄ってきました。

会社法・商法は、東大系の学者の本ばかりで、

龍田先生の会社法ぐらいしか、京大系の先生の本は読んだことがありませんでした。

書店でちょっと目を通したのですが、

これは会社法・商法版ダットサンですネ。

はしがきからも森本先生のこの本への強い意気込みを感じることができます。

初版の不十分な部分をかなり補ったとのこと。



ちなみに、今年、最初に買った本は、こちら。

ちょっとした移動の時間に読める日経文庫は、良書ぞろいデスネ。近藤先生の会社法のしくみとか、柴田先生のビジュアル会社法とか。

2012年1月 4日 (水)

COMPLEXと、吉川晃司の記事。

まずは、COMPLEX。

YAHOOに出ていました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120104-00000019-lisn-musi

寄付の話です。


あとは、映画「るろうに剣心」。

http://www.cinematoday.jp/page/N0038209

http://www.cinematoday.jp/image/N0038209_l

るろうに剣心の公式サイトはこちら。

http://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin/

2012年1月 2日 (月)

ナタリーの記事。

http://natalie.mu/music/news/62151

ツアーファイナルのセットリストや、

アンコール前のMCでわたくしが書かなかった部分が書いてあります。

ちなみに、恋をとめないでの歌詞は、

「ファイナルの夜だぜ~♪」でした。

30日は、21曲目のアンコール1が、

No No サーキュレーション

だったそうです。


あと、ナタリーのWOWOWの記事。

http://natalie.mu/music/news/60987

関連して、ファイナルで配布されていた「愚」のビラ。

エマさんのビラもついでに。

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«KIKKAWA KOJI LIVE 2011 「KEEP ON KICKIN' & SINGIN'」 ~日本一心~ ツアーファイナル 代々木第二体育館